合宿免許教習所のSNSマーケティング支援を行う株式会社リ・クリエ様では、創業期より「社員を最小限に抑え、外部リソースを活用する」という方針を掲げています。 SNS運用や動画制作などのクリエイティブ業務において、オンラインアシスタントサービス「Cloud Buddy」を導入された同社は、どのような効果を実感されているのでしょうか。 社員第一号として入社し、マーケティング全般を担当される磯野様に、導入の背景から現在の活用状況、今後の展望について詳しくお話を伺いました。

| 会社名 | 株式会社リ・クリエ |
| WEBサイト | https://www.recrea-solutions.com/ |
| 事業内容 | 教習所の運営支援、集客コンサルティング、ソリューション開発 |
| 従業員数 | 2名 |
| 主な依頼業務 | SNS動画の企画・台本作成、レポート作成、競合リサーチ |
| サービス利用期間 | 10ヶ月(インタビュー時点) |
導入前の課題とCloud Buddy導入の背景についてお聞かせください。
磯野様: 弊社は創業から「社員は少数のみとし、業務委託や外部委託を中心に事業を回す」という方針をとっています。私が入社する前は代表が一人ですべて運営していましたが、事業拡大に伴い、特に教習所のマーケティング支援業務においてキャパシティの限界が近づいていました。
私が入社して最初のミッションはSNS全般を軌道に乗せることでしたが、3ヶ月ほどで土台ができ、次のフェーズとして「人に任せられる部分は任せる」体制を作る必要がありました。私はもともと細かい作業やテキストコミュニケーションよりも、企画や撮影、対人コミュニケーションが得意です。自分一人ですべてを抱え込むのではなく、得意分野に集中できる環境を作るために、外部パートナーを探していました。
しかし、「誰に頼むか」が大きな課題でした。 実は、一般的な「オンライン秘書サービス」や「個人のフリーランス」も検討したのですが、弊社のニーズに完全にはフィットしませんでした。
数あるサービスの中で、なぜCloud Buddyを選ばれたのでしょうか?
磯野様:最大の決め手は、「頭を使う業務」まで任せられるかどうかでした。 他のオンライン秘書サービスの場合、決まったルーチンワークや作業は正確に行ってくれますが、「企画を考える」「台本を作る」といった思考を要する業務までは踏み込んでくれないことが多いのです。それでは結局、私が企画をすべて固めてから指示を出さなければならず、私の負担は減りきりません。
一方でCloud Buddyは、動画の企画構成や台本作成といった、クリエイティブな思考が必要な領域まで依頼できました。 また、個人のフリーランスと比較した際の「安心感」も重要でした。個人の方だと、急に連絡が取れなくなったり、品質にばらつきが出たりするリスクがあります。法人として責任を持って対応してくれるCloud Buddyは、「フリーランスのような柔軟性」と「社員のような思考力・責任感」の”いいとこ取り”ができる存在だと感じ、導入を決めました。
導入によって業務の進め方やご自身の働き方にどのような変化がありましたか?
磯野様: 最大の変化は、私が「苦手な作業」を手放し、「得意な業務」に集中できるようになったことです。 具体的には、動画の企画や台本作成、細かい修正指示といったデスクワークをCloud Buddyにお願いすることで、私は現場での撮影や、お客様(教習所のインストラクターや生徒さん)とのコミュニケーションに時間を使えるようになりました。
以前は「自分でやった方が早い」と思って抱え込んでしまうこともありましたが、現在は定期的なミーティングを通じてフィードバックを行うことで、安心してお任せできています。私はテキストでの細かい指示出しに苦手意識があるのですが、月1回などの対面(オンライン)での打ち合わせの場を設けてもらうことで、ニュアンスも含めて改善点を伝えられ、非常に助かっています。

Cloud Buddy導入による具体的な成果について教えてください。
磯野様: SNS運用の成果として、TikTokのフォロワー数が開始当初の400人から、現在は8,000人まで増加しました。目標の1万人が目前に迫っており、確実な結果が出てきていると実感しています。 これは、Cloud Buddyに企画や台本作成をサポートしてもらい、私が撮影や現場の熱量を伝えることに注力できた結果だと思います。

また、私自身の業務領域も広がりました。SNS運用だけでなく、集客導線の設計やWEBサイトの改修、ソリューション開発など、会社の将来に関わる重要な業務に時間を割けるようになりました。「手放せる業務」が増えたことで、会社全体のプロジェクトを前に進める余裕が生まれたのは大きな成果です。
組織作りや外部人材の活用について、どのようなメリットを感じていますか?
磯野様: 社員を採用するよりもハードルが低く、コストを抑えながら事業を回せるのが最大のメリットです。正社員を採用する場合、ミスマッチがあっても簡単に契約を変えることは難しいですが、Cloud Buddyのようなサービスであれば柔軟に対応できます。「まずは活用してみる」というスモールスタートが切れるのは、私たちのような少人数の会社にとって非常に有効です。
また、Cloud Buddyの方々は、単なる作業者ではなく、こちらのフィードバックを受けて成長してくれたり、一緒に試行錯誤してくれたりするパートナーのような存在です。動画制作の進行においても、最初は手探りでしたが、密に連携をとることで「阿吽の呼吸」で進められるようになりました。
今後、Cloud Buddyと共に取り組みたいことは何ですか?
磯野様: 今後は、AI(ChatGPTやGeminiなど)を活用して、動画の企画・台本作成にかかる時間をさらに短縮したいと考えています。Cloud Buddyの担当者の方とも、「どうすれば効率化できるか」「AIを使ってどのような新しい企画が出せるか」といった相談を始めています。単なる業務委託の関係を超えて、新しい技術を取り入れながら一緒にプロジェクトを進めていきたいですね。
Cloud Buddyは、どのような企業におすすめできますか?
磯野様: 私たちのように「社員数を増やさずに事業を拡大したい」と考えている企業や、立ち上げ期の会社には特におすすめです。 また、フリーランスに業務を依頼しているものの、品質管理や連絡の不確実さに悩んでいる企業にとっても、法人としてしっかり対応してくれるCloud Buddyは良い選択肢になると思います。「質の高いフリーランス」と「法人の安心感」のいいとこ取りができるサービスだと感じています。
