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月間100〜150時間の運用工数を圧縮! 専任を採用せず、運用を“信頼できるバディ”に託す - アルヴァ株式会社様

アルヴァ株式会社様

月間100〜150時間の運用工数を圧縮! 専任を採用せず、運用を“信頼できるバディ”に託す - アルヴァ株式会社様

システム・アプリ開発を手がけるアルヴァ株式会社様は、自社が開発・運用を請け負うクライアント企業(以下、エンド顧客)のECサイト・アプリ運用を担うなかで、社内に専任のオペレーション人材がいないという課題を抱えていました。Cloud Buddy の活用によって月間100〜150時間の運用工数を圧縮し、コア業務であるアプリ開発に集中できる体制を実現されています。今回は、代表取締役・川森様にお話を伺いました。

会社名アルヴァ株式会社(ALVA)
WEBサイトhttps://alva.company/
事業内容システム・アプリ開発/ECサイトの開発・運用支援
主な依頼業務ECサイト・アプリの運用、オペレーション構築・マニュアル化、進捗管理(PM〈プロジェクトマネジメント〉支援)
サービス利用期間約5ヶ月(2026年1月〜)

導入前に抱えていた課題と、外部委託を検討された背景について教えてください。

川森様(代表取締役): 課題として、まず安定運用が大前提にありました。エンド顧客のECサイト運用を担うわけですから、止めるわけにはいきません。ただ、自社にはオペレーションのメンバーが固定でいなかったので、新規に採用しないといけない状態だったんです。

採用には時間もお金もかかります。だから「何かしらアウトソースできる会社があるといいな」というのが、そもそものきっかけであり課題でした。

外部に任せる業務の線引きは、どのあたりで引いていたのでしょうか。あわせて、比較検討された選択肢も教えてください。

川森様 : ある程度マニュアル化できる業務であることが前提でした。ちゃんとドキュメント化できて、回せるものを外に出すというイメージを持って検討していました。

ただ、単純作業をお願いしたかったわけではありません。「アルバイトの方だと回すのは難しい部分がある」というのが正直なところで、責任もある程度持ってくれて、かつちゃんと回してくれる──そういう領域を切り出せるといいなと考えていました。単純作業というより、責任を伴う領域をお願いしたかったんです。

選択肢としては、他のBPO会社をいくつか見ました。あとは契約社員、究極的にはアルバイトを採用して自分たちでマネジメントする。大きくこの3つがあった感じですね。

数ある選択肢のなかで、Cloud Buddy を選ばれた決め手は何だったのでしょうか。

川森様 : 一番重視したのは、ちゃんと業務を回してくれること。その先で責任を持っていただけることが大事だと思っていました。

その点で Cloud Buddy は、「結構幅広に対応いただける感じ」がしたんです。「経理業務しかしません」「この業務しかしません」というのではなく、割と幅広く対応いただける印象で、そこが他社より一歩抜けて感じられました。また、知人からの紹介でもあり、実績を聞けたことでより信頼できた、というのもあります。

他社はどちらかというとドライというか、定型対応が割と多くて、柔軟さもそこまで感じられませんでした。事務対応のような印象が強かったんです。その差が、最終的に信頼の差になったと思います。

実際に運用が始まってからの体制と、評価されているポイントを教えてください。

川森様 : 最初のタイミングから、すごく丁寧だなと感じました。最初のやり取りもそうですし、オペレーションのドキュメント化もそうです。自社へのやり取りはもちろん、エンド顧客とのやり取りに対しても丁寧に対応いただけた。そこが信頼として感じられた部分です。

立ち上げの初期は多少の調整もありましたが、その後は安定して運用できています。

評価しているのは、こちらがお願いしたことをそのまま留めて終わりにせず、一歩踏み込んでくださる点です。「こうした方がいいんじゃないですか」という提案をいただいたり、課題感をエスカレーション含めて事前にあげていただけたり。そこはやっぱり良いなと思っています。

なかでも最大の強みは、PM(プロジェクトマネジメント)的な立ち回りです。「定型化された業務をただこなすだけなら、探せばやってくれる会社はいっぱいある」と思うんです。Cloud Buddy はそこをきっちりこなす前提で、さらに言われたことを機械的にこなすのではなく、課題意識やコミットメントを持って取り組んでくださる。進捗管理も、課題に対する打ち手も、エスカレーションも、私自身が見ていたら気づくところに同じ感覚でアンテナを立てて動いてくださっています。どちらかというと、私より感度が高いくらいです。

具体的な導入効果について教えてください。

川森様 : 定量的に言うと、月間100〜150時間は圧縮していただいていると思います。これは本来、必ず発生していたであろう時間です。自社がやらなければいけなかった業務分を、そのまま巻き取っていただいている感覚ですね。

オペレーションを構築して、それがちゃんと回っているかをマネジメントすることも本来は必要なんですが、そこも含めて任せられています。私自身はほとんどタッチしていません。その結果、コア業務であるアプリ開発に集中できて、ちゃんとアプリも作れた。これは本当に良かったです。

エンド顧客から見た価値という点でも、効果は完全に出ていると感じています。立ち上げ当初こそ多少の調整はありましたが、今は安定的に運用できるようになってきていて、エンド顧客から不満・課題・クレームももらっていません。継続的なプロジェクトとして進めていけそうだと思っています。

運用を外部に託したことで、精神的な負担や安心感の面ではどのような変化がありましたか。

川森様 : まず、運用を任せられるという安心感が大きいです。本来はもう少しオペレーションを自分たちでやる必要があって、業務負荷として発生するはずのものでした。それがない状態なので、非常に助かっています。よくも悪くも、こちらにあまり手間がかからなかった、というのが正直なところです。

精神面でも、「なんとかしてくれるんじゃないか」という安心感がありました。自分たちだけで、あるいは契約社員だけでやるとなると、何のサポートもないまま組み立てていかなければならず、大変だったと思います。立ち上げのときも「これは大丈夫だ」と思えましたし、振り返ってみても、なんとかなって本当に良かったと感じています。

今後の展望と、同じ課題を抱える企業──特にシステム開発会社へのメッセージをお願いします。

川森様 : 展望としては、広げようと思えば無限に広がると思っています。すでにエンド顧客との会話にも入っていただいているので、そのエンド顧客がバックオフィス(経理・総務などの間接業務)で困っていることをヒアリングして、新しい領域を一緒に提案しに行くのもありかもしれません。エンド顧客以外にも取引している会社がいくつかあるので、そちらでも同様の動きができると思っています。さらに、運用で日々アプリのユーザーと接点を持っているからこそ、アプリのファンを増やすマーケティング(ファンマーケティング)のような領域にも広げていけるはずで、大きな可能性を感じています。

同じ課題を抱える会社さんへ伝えたいのは、「作るより運用が一番大事」だということです。どこの会社も「作る」のはイメージできるんですが、結局は出した後が大事なんです。開発会社もエンドのクライアントも、そこに意識が向いていないことが多くて、リリース後に手が回らない、それが理由でプロダクトが伸びない──というのはよくあります。

BPO・アウトソース系のサービスは、経理や労務といった型にはまった定型業務が中心のことが多いと思います。Cloud Buddy は、それだけでなく、業務オペレーションの仕組み(型)をゼロからつくるところから一緒にやっていただける会社です。定型業務に限らず気軽に相談できる先として、困っている方にぜひ知ってほしいですね。

最後に、Cloud Buddy を一言で表すと、どのような存在でしょうか。

川森様 : いろいろ考えたのですが、ありきたりかもしれませんが「信頼できるバディ」ですね。パートナーというより、バディという言葉がしっくりきます。

丸投げが良いことだとは思いません。ただ、こちらが投げてもきちんとキャッチして、前に進めてくださると、もう分かっているんです。それは、信頼があって初めて成り立つこと。だからこそ、ただの委託先ではなく「バディ」なんだと思います。

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